【第2回】日本プロジェクトマネジメント大賞(2013年) 結果

大賞:e-Educationプロジェクト

受賞式の様子

(左から、e-Educationプロジェクトメンバー 大森様、三輪様、ピーエムグローバル代表木暮)

選考基準

以下の基準で総合的に判断し、大賞を選考いたしました。

1.社会への貢献度
2.想像力に富んだプロジェクト推進とその成功
3.プロジェクトメンバーの熱意


大賞プロジェクトのご紹介

今回の大賞に輝いたe-Educationプロジェクトは、途上国の教育課題を若者の力で解決しようとするものです。 選出の上で特に評価された点は以下の通りです。

1.途上国の農村部および貧しい子ども達への映像教育の提供
2.独創的かつ意欲的なプロジェクトの推進
  •現地のニーズ・環境(インフラ)と自己体験を融合した映像教育モデルの創出
  •途上国と日本における現状を各々分析した上での共通ミッションの発見
3.プロジェクトメンバーの想いや悩みを共有・解決する場の整備と外部メディアへの情報発信

e-Educationプロジェクトでは、目指すべきゴールを明確にし、参画メンバーが結束して課題や困難を克服してきています。

プロジェクトを推進する中で、(1)KPI(重要業績評価指標)を定め、適時評価することで、ゴール到達に必要な軌道修正の実施、(2)発生したピンチをチャンスに捉えるマインドセットを醸成、(3)モチベーションアップのために想いを共有する場の設定、(4)外部メディアへの情報発信、等の多数の施策を実施しております。

現在は6ヵ国でプロジェクトを推進しており、お国がらや土地がらを始めとする個別の新たな課題に立ち向かいながら、途上国の教育問題を若者の力で解決という共通の1つのゴールと、プロジェクト推進メンバーおよび子ども達など参加者全員の成長を目指しています。

プロジェクトの詳細はこちら

 

受賞者のコメント

この度は、第2回日本プロジェクトマネジメント大賞に選んでいただき、誠にありがとうございます。e-Educationプロジェクトは、アジア最貧国と呼ばれるバングラデシュの高校生たちの夢をサポートするために立ち上がったプロジェクトです。貧しい環境にも負けず、困難を乗り越えていく現地高校生たちから、私たち自身も多くのことを学びました。目標を見失わない強い意志、困難を楽しむ姿勢などは彼らから教えてもらった私たちプロジェクトマネジメントの根幹であり、この点を評価して頂いたことが非常に嬉しいです。現在は途上国6か国8地域でプロジェクトを展開していますが、一人でも多くの子供たちの夢をサポートできるよう、一歩ずつステップアップしていきたいと思います。この度は、大賞に選んでいただき、本当にありがとうございました。